ルーフィングカタログ
総合カタログ常裕パルプ工業株式会社の総合カタログです。 |
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改質アスファルトルーフィング
改質アスファルトルーフィングとは、合成樹脂配合の改質アスファルトを塗工することにより、アスファルトルーフィング940と比べ、釘穴シール性・耐久性を高め、さらに合成繊維不織布を貼り合わせることで、強度を高めた新基準の屋根下葺材です。
最高級改質アスファルトルーフィング
サンルーフ007
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合成繊維不織布を基材に用いて、特殊合成樹脂配合の改質アスファルトを塗工しているので、防水性・シール性に優れています。
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基材の合成繊維不織布に加え、さらに裏面を合成繊維不織布で貼り合わせているので、抜群の耐久性・強度があります。
(引き裂き・引張り強度などにも優れています。) -
合成繊維不織布の基材を用いているため、寸法安定性に優れており、夏場冬場の伸び縮みがほどんどありません。一年を通して安定してお使いいただけます。また、この優れた特長により、長期に渡り釘穴部の防水性を保ちます。
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表面を鉱物粉粒で固着し、さらに特殊塗料を塗布しているので滑りにくく、安全に作業が行えます。
粘着層付改質アスファルトルーフィング
本製品は屋根工事で低勾配の現場やハンマータッカーなどが打てない下地材の現場で使用できる、汎用性の高い粘着層付改質アスファルトルーフィングです。
アスファルトルーフィング
アスファルトルーフィングとは、瓦や板金屋根工事の下葺き材としてスタンダードな防水シートです。勾配屋根には、アスファルトルーフィング940以上の性能を持つ下葺材を使用することになっています。
軽量アスファルトルーフィング
サンライトルーフィング
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表面に合成繊維不織布を貼り合わせているので、夏場の油分の染み出しを防ぎ、屋根材(瓦や板金など)が汚れにくい構成になっています。
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表裏両面を合成繊維不織布で貼り合わせているので、冬場の折り曲げ時に発生しやすいひび割れなどを起こしません。
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表裏両面に合成繊維不織布を貼り合わせているので抜群の耐久性、強度があります。(引き裂き・引張り強度などに優れています。)
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本製品は、当社独自の特殊製法により軽量に作られており、運送時のコスト削減、施行時の効率アップに貢献します。(14kg/本)
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アスファルトルーフィング940と比べ同等以上の性能を有しています。
外壁下張材
外壁下張材は、一般的な戸建て住宅の外壁に用いられるモルタル工事(湿式工法)などの下張用防水シートです。
※本製品は、機械などの梱包・包装用としても使用されます。
アスファルトフェルト430
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ラグ原紙にアスファルトを浸透させた防水シートです。
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使用用途として外壁材(モルタル工事)の下張材や、機械などの梱包、包装用として用いられます。