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結露について

アスファルトルーフィング工業会による解説をご参照下さい。  http://aspdiv.jwma.or.jp/ ルーフィングが関係する部分の結露と言いますと、小屋裏(屋根裏)の野地裏の結露があります。 冬、室内の暖かい、湿った空気が天井を通過して、冷えた野地裏に触れると、そこで結露が起こります。 これを防ぐためには、天井部分の防湿フィルムで空気(湿気)の流れを遮断すること、小屋裏の換気を十分に行うことなどが大切です。あるいは、小屋裏を室内側と見なす外断熱、外張り断熱の考え方もあります。 日本は高温多湿の国です。それを踏まえた家造りが必要です。 余談ですが、透湿ルーフィングというものがあります。日本の家屋には、通常、野地板が存在します。透湿ルーフィングを使用すると湿気を外に逃がし、結露しないと言う意見がありますが、野地板は、木の板やコンパネです。簡単に空気を通すような素材ではありません。湿った空気が冷えた野地板にぶつかると、当然、結露の危険性があります。 従って、小屋裏の換気などの対策は、どのようなルーフィングを使用したとしても大切になります。 (冬、マスクをすると、マスクがびしょびしょになることがあります。空気を通すマスクでさえ、冷たい部分があるとそこで結露します。結露とは、そういうものです。)


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製造メーカーにより呼び方が違っていますが、ゴムアスルーフィングと改質アスファルトルーフィングは、基本的に同じものです。 但し、業界におきましても、呼称が違うというのは誤解を生じるため、「改質アスファルトルーフィング」に呼称統一することが決まりました。

アスファルトルーフィングの歴史・・・・・なかなか辿り着けなかったのですが、ネットを検索する中で、「アスファルトルーフィングのルーツを探ねて」という、日新工業株式会社様が創立40周年記念に出された本を知り、幸いにも、その本を借りることが出来ました。以下、その本からの一部要約です。(以下、単に本という。) アスファルトルーフィングのルーツを調べると、明治、さらに江戸時代にまでさかのぼるようです。手漉き

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